ホームページの移転を始めました

長い間利用してきました”QHM Pro”という(CMS)ホームページ制作システムが、開発者の都合により今年4月頃でサポート打ち切りになってしまいました。まだ、実際には1年くらいは使っていられますが、システムが新しい技術に対応ができませんので、いづれは別のシステムに乗り換えなければなりません。

私が会社を辞めたとき、これからの農業の在り方を色々考えました。
父親たちが従来やっていた、農協出荷のみの方法では経営の安定は考えられず、私のような小さな農家でも”インターネットを利用した農作物の販売”をすれば自分の納得した価格でお客様に直接販売でき、楽しい農業ができるのではないかと考えました。

最初からホームページが制作できるスキルがあるわけもなく、当時の農業資材販売会社のモールに載せてもらう方法ではじめました。親戚の方が一度買ってくれただけでした。他人の場所を借りてやる方法ではお客様が見てくれないのです。

自前のホームページを作るソフトを色々調べ、通信教育も受けて本格的なタグを書いて勉強しましたが、難しく挫折。
基本的なことは少し理解できたと思います。

ある書籍との出会いがきっかけになりました。
私は暇があると書店巡りをするのが趣味でした。ある日、北海道の冨田きよむさんの著書「農家のインターネット産直」と出会い早速購入。私がやりたいと思っていることが事細かく書いてありました。2003年~2004年頃だったと思います。続いて同著「産直農家のデジタル写真入門」も購入。私のホームページ制作はこの2冊の本から具体化してきました。

初めてホームページを作ったソフトは「ホームページビルダー」でした。写真は安いデジタルカメラを購入。
農園の名前も色々考えました。晴耕雨読の生活に憧れを持っていたので、「信州晴耕村果樹園」と決め制作に取り掛かりました。立ち上げのころは、ネット広告も出しました。年間数十万掛けたこともありましたが、ホームページを作っただけでは購入に結び付くまでにはかなり時間がかかったと思います。この頃はドメイン”seikoumura.com”でした。

2008年2月、改めて独自ドメインを取得。”seikoumura.info” レンタルサーバー契約
2008年4月、QHM導入。マニュアルと首っ引きで制作しました。自分で更新が出来るので都合がよかったです。この導入時に農園名を見直し「長野晴果園」と致しました。

以上の経過を辿り今ホームページの移転をしています。最近はスマホへの対応ができないといけないというので、知識があるわけも無いのですが、”WordPress”を使うことにしました。関係の専門書を数冊購入し、勉強再開です。歳をとったので目が悪くなり小さな字が見えにくく拡大鏡を使って奮闘しています。

レンタルサーバーも新たに契約し、ドメインも新しく取りました。
大枠の設定をしましたので、記事を前のホームページから、”コピー&ペースト”で移植しています。

どのような物ができるか?お楽しみに・・・